ソフトバンク千賀は160キロマシンで打撃練習 – プロ野球 : 日刊スポーツ

16年6月、阪神メッセンジャーから中前打を放つ千賀
<ネット連動企画・リクエスト制度>
終盤戦に突入した交流戦。今週はセ・リーグ主催の試合が続く。パ・リーグの投手たちは、普段はない打席に備えて準備している。今回の「リクエスト制度」は山ちゃんの「毎年楽しみな交流戦ですが、パ・リーグの投手はどんな打撃練習をしているのですか? 担当記者から見て、実はこの投手が飛ばし屋だ! みたいなのも知りたいです!」にこたえます。
◇ ◇ ◇
ソフトバンクのエース千賀は右投げ左打ち。大事な右手にはエルボーガード、右足にもフットガードを装着。今季はヘルメットにもフェースガードを付けている。豪快にフルスイングする強打者タイプで、昨季は川島のバットを参考に硬めのものを使用していたが「重かったので、今年はマッキー(牧原)モデルの軽いやつにしました」と変更。7日広島戦では左腕床田に崩されながらも中前打を放った。福岡・筑後市の施設では、160キロのマシンを打って調整した。
神宮での打席を待ち遠しく思っているのが早大出身の大竹。「早大時代、沢田さん(立大、現オリックス)からバスターで右翼席へ本塁打を打ちました。今の自分の打撃を見るとしょぼいですね」と、言いながら自身の打撃フォームを動画でチェック。早大時代から愛用は元巨人二岡モデルのバット。800グラムの軽いバットで「今も二岡さんのモデルがあるのは、いい形だからですね」と話す。
選手名鑑では左打ちのモイネロは「実は両打ちなんだ」と練習で右打席に立って快音を放ったことも。ベテラン和田も9年ぶりの安打を狙い、防具、バットの準備は万全。ソフトバンク投手陣の打撃意識は総じて高い。【石橋隆雄】
◆日刊スポーツではネットと連動した企画を2つ実施中。「リクエスト制度」では担当記者に取材してきてほしい話をホームページで募集しています。また「みんなの総選挙」では現在、「交流戦MVP」の投票受け付け中。URLはこちら。 https://q.nikkansports.com/u/a/quiz/4393